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2020年8月31日月曜日

全能神教会 | 噂はどこから来るのですか。また、どのようにして作られるのですか。


参照聖書箇所

「さてヤーウェ神が造られた野の生き物のうちで、へびが最も狡猾であった。へびは女に言った、『園にあるどの木からも取って食べるなと、ほんとうに神が言われたのですか』。女はへびに言った、『わたしたちは園の木の実を食べることは許されていますが、ただ園の中央にある木の実については、これを取って食べるな、これに触れるな、死んではいけないからと、神は言われました』。へびは女に言った、『あなたがたは決して死ぬことはないでしょう。それを食べると、あなたがたの目が開け、神のように善悪を知る者となることを、神は知っておられるのです』。 」(創世記 3:1-5)

「どうしてあなたがたは、わたしの話すことがわからないのか。あなたがたが、わたしの言葉を悟ることができないからである。あなたがたは自分の父、すなわち、悪魔から出てきた者であって、その父の欲望どおりを行おうと思っている。彼は初めから、人殺しであって、真理に立つ者ではない。彼のうちには真理がないからである。彼が偽りを言うとき、いつも自分の本音をはいているのである。彼は偽り者であり、偽りの父であるからだ。」(ヨハネによる福音書 8:43-44)




関連する神の言葉

2020年8月30日日曜日

全能神教会 | 質問2:

質問2.主イエスが言われました。「あなたがたのために、場所を用意しに行くのだから。そして、行って、場所の用意ができたならば、またきて、あなたがたをわたしのところに迎えよう。わたしのおる所にあなたがたもおらせるためである。」(ヨハネによる福音書 14:2-3)主は復活して天に戻り場所を用意するなら、私たちの場所は天にあるということでしょう?主が戻られたなら、私たちは天に引き上げられ、空に昇り主にお会いできるということでは?あなた方の言うように主が戻り、受肉して話し働いておられるなら、どうやって天国に引き上げてくださるのか?天国は地上にあるんですか?それとも天に?


解答: 天国が天にあるか地上にあるかは多くの人が抱く疑問ですので、今日お話ししたいと思います。まず天国とは何か、確認しておきましょうか。天国と言う時、通常は神を指していることは誰でも知っています。つまり天国とは神様の御国を指し、神様が権力を持つキリストの御国のこと、そうですよね?神様の御国は地上にあるのか天にあるのか、主が祈りの中でおっしゃっています。「天にいますわれらの父よ、御名があがめられますように。御国がきますように。みこころが天に行われるとおり、地にも行われますように。」(マタイによる福音書 6:9-10) 

2020年8月29日土曜日

全能神教会 | 質問1:

質問1.主イエスが中国に再臨され働きをされているというお話ですが、聖書の預言通りですので、私は信じます。聖書にはこう書かれています。「ちょうど、いなずまが東から西にひらめき渡るように、人の子も現れるであろう。」(マタイによる福音書 24:27) でも私たちは主が終わりの日に再臨され、私たちを天の国に連れて行ってくださるか、少なくとも空中で神に会えるものと思っています。パウロも聖書の中で言っています。「それから生き残っているわたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に会い、こうして、いつも主と共にいるであろう。」(テサロニケ人への第一の手紙 4:17) けれど、どうして主は聖書に書かれているように来られないのですか?一体終わりの日の全能神の裁きの働きというのは、私たちが天国に連れて行かれることとどう関係ありますか?

解答: 沢山の人が主が再臨されたとき、信者を大空に持ち上げてお会いになると信じていますが、それは主の言葉によるものではありません。それはパウロの言葉です。パウロの言葉が人間の考えからなのか、聖霊の啓きから来たものなのか、知るすべはありません。主イエスは再臨についてこう言われました。「その日、その時は、だれも知らない。天の御使たちも、また子も知らない、ただ父だけが知っておられる。」(マタイによる福音書 24:36) 主が再臨されても誰も気づきません。神以外には分からないのです。たとえ天使

2020年8月28日金曜日

全能神教会 | キリスト教の歌「終わりの日のキリストを見捨てる者は永遠に罰を受けるだろう」歌詞付き




人々は神が語ることに気を留めないかもしれないが
イエスに従う聖徒全てに神は伝えたいことがある

イエスが雲に乗って降りてくるのを目にする時
それは義の太陽の公の現れである
あなたはイエスの降臨を見て
心躍らせるかもしれないが
それは地獄の罰を受ける時でもあると知るだろう
それは神の救いの計画の終わりを予告するものであり
神は善人に報いるが悪人には罰を与える
なぜなら  人々がしるしを見る前
すなわち真理の表現しかない時に
神の裁きは終わったから
終わったからである

2020年8月27日木曜日

全能神教会 | 質問2:


質問2.主イエスは終わりの日に戻られたと証しされましたが、私には見えない。主は雲に乗って戻られるはずです。主が戻られれば、信者は一瞬にしてその姿を変え、主に会うことができるのです。パウロもこう言いました。「しかし、わたしたちの国籍は天にある。そこから、救主、主イエス・キリストのこられるのを、わたしたちは待ち望んでいる。彼は、万物をご自身に従わせうる力の働きによって、わたしたちの卑しいからだを、ご自身の栄光のからだと同じかたちに変えて下さるであろう。」(ピリピ人への手紙 3:20-21)しかし、あなた方は主は受肉して人の子として現れ、働きをするために戻られると言う。それはあり得ない。神は全能で、神の一言で天と地すべてのものが造られ、死人さえ起き上がるのです。神は一言で私達を聖なるものにしてくださる。真理を示し、裁きの働きをし、人間を清めるため、なぜ神が受肉する必要があるのです?

解答: 神の働きは人間には計り知れないので、神の預言をはっきり説明できる者はいません。預言が成就されて初めて人間には理解できる。それはどういう意味でしょう。誰も神の知恵と全能を測ることはできないということです。主が恵みの時代に来られ働かれましたが、誰もそれを見抜けませんでした。神の国の時代に全能神が裁きの働きをされても、それ

2020年8月26日水曜日

全能神教会 | 主の力を賛美する「このように神は全てを統べ治める」ハレルヤ



産声を上げ この世に生まれた時から 
人は自分の義務を行う 
神の計画と采配の中 
自分の役割を担い
人生の旅を始める 
どんな経歴・旅路があろうと
誰も天にある指揮と采配を逃れられない
誰も運命をコントロールできない
全てを統べ治める方のみ 
全てなすことができる 

人間が存在するようになった日から 
神の業はゆるがない

2020年8月25日火曜日

全能神教会 | 質問1:

質問1.あなたは主イエスが再臨され裁きの働きをし、そして真理を示していると証しをされていますけれど、それは可能なんですか?主は実際に私たちを天の国にへと連れて行かれるのです。私たちを置いたまま、裁きの働きはなさいません。私たちは主を信じ聖霊の働きを受けていれば、既に神の裁きの働きを体験していると思います。主イエスの言葉が何よりの証拠です。「わたしが去って行かなければ、あなたがたのところに助け主はこないであろう。もし行けば、それをあなたがたにつかわそう。それがきたら、罪と義とさばきとについて、世の人の目を開くであろう。」(ヨハネによる福音書 16:7-8)私たちは主イエスが復活し、天国に昇られた後、聖霊が降りたと考えます。それにより、人はすでに自分の罪や義、裁きについて自分を責めています。私たちは主の前で告白し悔い改めたとき、実際に主の裁きを受けているのです。つまり、主イエスの働きは贖いの働きであっても、天に昇られたあと、ペンテコステでの聖霊の働きが終わりの日の神の裁きの働きであると信じます。これこそ、裁きの働きではないですか?「罪と義とさばきとについて、世の人の目を開くであろう」とありますよね?私たちは主の信者として聖霊に触れられ、戒められ、訓練されています。泣いて悔い改めてるんです。良い行いでどう変化したか表しています。そうじゃないんですか?これこそが神の裁きを受けた結果ではないですか?あなたがたがおっしゃる全能神による終わりの日の裁きの働きは、主イエスの働きとどう違うのでしょうか?

解答: 主イエスがされたのは贖いの働きですね。「悔い改めよ、天国は近づいた。」主イエスはこうおっしゃったのに、ペンテコステで聖霊が終わりの日の裁きの働きをしたなどとなぜそんなことを言うのです?根拠はこの言葉ですよね?

2020年8月24日月曜日

全能神教会 | 「万象は神の手の中にある」キリスト教賛美歌 日本語字幕




神は次のように語った
「神が語ったことは考慮されなければならないし
考慮されたことは完成されなければならない
そしてこのことは誰も変えることはできない」

神が過去に言ったことであろうと
将来言うことであろうと
すべては実現し
人類すべてがそれを目にするだろう
これは神の言葉と働きの背後にある原理である
宇宙で起こるすべてのことの中で
神が最終的な決定権を持たないものはない
神の手の中にない存在などあるだろうか
神の言うことはすべてその通りに進み
人々の中には神の心を変えられる者はない
それが、神が地上で行った契約なのか
何事も神の計画を妨げることはできない

2020年8月23日日曜日

全能神教会 | 「わたしの羊はわたしの声に聞き従う」と主は言いました。主が戻られ、羊を集めていると分かりました。主を待つとは主の声を探し求めることですが、問題は主の声をどうやって聞くのか知らないことです。神の声と人間の声の区別がつきません。絶対に主の声だと分かるにはどうしたらいいですか?


解答: 神の声を聞くのに、人としての資質や経験の長さは関係ありません。信仰において、主イエスの言葉を聞いた時どう感じるでしょう?主の言葉について経験も認識もないのに、聞いた瞬間に、それは真理であると感じて、権威と力があると分かるでしょう。その感覚というのは経験から来るものでしょうか?霊感と直感から来るのです。その証拠に、心と霊がある人は神の言葉が持つ力と権威を感じられます。これが神の声を聞くということです。さらに、神の声と人間の声の最大の違いは、神の声は真理で、力と権威があり、すぐに分かるということです。言葉にできるかどうかはともかく、気持ちははっきりしている。人間の声はもっと簡単で

2020年8月22日土曜日

全能神教会 | ゴスペル音楽「神の導きを失った人類の行く末」Lyrics 画




社会科学の幕開けで
人は科学と知識に囚われ
そして支配され
神を崇める条件も余地も残っていない
心の中に神は沈んだ
神の居場所がない 心は暗く
空虚で希望がないから
歴史家や科学者は神の人間創造を否定することで
人の心を埋めようとした
神の創造を信じる者は減り
進化論を信じる者が増している
多くの人が神の業の記録や
旧約聖書の神の言葉を神話や物語として扱う

人は神の偉大さと威厳

2020年8月21日金曜日

全能神教会 | Japanese Christian Song「全能神が巻物を開く」Lyrics



I
神の手には七つの星がある
神は七つの霊と七つの目を持ち
七つの封印を解いて巻物を開く
神は七つの災害をもたらし
七つの鉢を持っている
神の無数の創造物と
神が完成させた全てのものが
神に賛美と栄光を帰し
その玉座を高く上げる
全能神、栄光ある真の神は
全てであり、全てを完全にする
全能神、栄光ある真の神よ!
あなたは全てを成し遂げて

2020年8月20日木曜日

全能神教会 | 質問3:

質問3.聖書にあります。「ガリラヤの人たちよ、なぜ天を仰いで立っているのか。あなたがたを離れて天に上げられたこのイエスは、天に上って行かれるのをあなたがたが見たのと同じ有様で、またおいでになるであろう。」(使徒行伝 1:11)主が復活されたあと天に上がったのは霊体で、その霊体が雲に乗って戻られるはずです。神が終わりの日の働きのため再び受肉されるなど、聖書と矛盾しています。牧師たちは主が受肉して再臨したという証しは嘘だと言っている。だから、主が受肉して戻るなんて証しは、私は受け入れられない。我々はただ主が雲に乗って降りて来られるのを待っていればいい。

解答: 主が受肉して再臨されるはずがない、本当にそうですか?このことは聖書にも明記されています。あなたは見つけ

2020年8月18日火曜日

全能神教会 | 神の声をどのように聞き分けるべきで、全能神が本当に再臨の主イエスであることをいかに確認することができるのか


参考聖書箇所

わたしの羊はわたしの声に聞き従う。わたしは彼らを知っており、彼らはわたしについて来る。」(ヨハネによる福音書 10:27)

わたしには、あなたがたに言うべきことがまだ多くあるが、あなたがたは今はそれに堪えられない。けれども真理の御霊が来る時には、あなたがたをあらゆる真理に導いてくれるであろう。それは自分から語るのではなく、その聞くところを語り、きたるべき事をあなたがたに知らせるであろう。」(ヨハネによる福音書 16:12-13)

耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい。」(ヨハネの黙示録 2:7)

見よ、ユダ族のしし、ダビデの若枝であるかたが、勝利を得たので、その巻物を開き七つの封印を解くことができる。」(ヨハネの黙示録 5:5)

今いまし、昔いまし、やがてきたるべき者、全能者にして主なる神が仰せになる、『わたしはアルパであり、オメガである』。」(ヨハネの黙示録 1:8)

関連する神の言葉

人の姿になった神の言葉は新しい時代を開始し、人類全体を

2020年8月17日月曜日

全能神教会 | 質問17:

質問17:主が受肉して終わりの日に真理を表し、人に対する裁きと清めの働きを行うためにすでに再来なさっているとあなたがたは証を立てていますが、宗教界の牧師と長老たちは主が雲に乗ってこられ、信者はたちどころに形を変え、主と会うために雲の中に携挙されるであろうと信じています。これはパウロが次のように言った通りです。「しかし、わたしたちの国籍は天にある。そこから、救主、主イエス・キリストのこられるのを、わたしたちは待ち望んでいる。彼は、万物をご自身に従わせうる力の働きによって、わたしたちの卑しいからだを、ご自身の栄光のからだと同じかたちに変えて下さるであろう。」(ピリピ人への手紙3:20-21)主は全能であり、主がなし得ないことは何一つありません。神は一言で私たちを変えて清めることがおできになるでしょう。それならばなぜ真理を表し、人間に対する裁きと清めの働きの一段階を行うために神が受肉なさる必要があるのですか。


回答

神の働きは人間には計り知れないので、神の預言をはっきり説明できる者はいません。預言が成就されて初めて人間には理解できる、それはどういう意味でしょう。誰も神の知恵と

2020年8月16日日曜日

全能神教会 | 質問14:「なぜなら、人は心に信じて義とされ、口で告白して救われるからである。」(ローマ人への手紙10:10)と聖書にあります。主イエスが私たちの罪を赦し、私たちを信仰によって義なるものにしてくださったと私たちは信じています。さらに、一度救われれば永遠に救われ、主が再来なさると私たちはすぐに携挙され天国に入ると私たちは信じています。ではなぜ救われ天国に導かれる前に終わりの日の神の裁きの働きを受け入れなければならないとあなたがたは証を立てているのですか。

質問14:「なぜなら、人は心に信じて義とされ、口で告白して救われるからである。」(ローマ人への手紙10:10)と聖書にあります。主イエスが私たちの罪を赦し、私たちを信仰によって義なるものにしてくださったと私たちは信じています。さらに、一度救われれば永遠に救われ、主が再来なさると私たちはすぐに携挙され天国に入ると私たちは信じています。ではなぜ救われ天国に導かれる前に終わりの日の神の裁きの働きを受け入れなければならないとあなたがたは証を立てているのですか。


回答

主が十字架の上で亡くなったとき、私達を贖われたので、罪は全部赦されていると信者は考えています。私達はもう罪人ではないと。信仰を通して義になり、最後まで耐えていれば、救われ、主が戻られた時、直に天国に招かれると信じていますが、それは真実でしょうか?神はその主張の根拠になる発言をされていますか?もしこれが真理にそぐわない見方だとしたら、どうなります?主を信じる者として何事も主の御言葉をもとに判断すべきです。特に主の再来をどう受け止

2020年8月15日土曜日

全能神教会 | 終わりの日に神によって表わされた真理はなぜ人を清め、人を完全にし、人のいのちになることができるのか


いのちの道は、誰でも持てるものではなく、誰にでも簡単に得られるものでもない。なぜなら、いのちは神のみに由来しているからだ。それはすなわち、神自身のみがいのちの本質を持っており、神自身なくしていのちの道は存在せず、神のみが、いのちと永遠に流れつづけるいのちの生ける泉の源であることを意味する。神が世界を創造したとき以来、神はいのちの活力に関わる多くの働きをし、人にいのちを与える多くの働きをし、人がいのちを得られるよう多大な代償を払ってきた。神自身が永遠のいのちで、神自身が、人が復活できる道だからである。神が人の心に不在であることはなく、常に人の中に生きている。神は人の生活の原動力であり、人の存在の基盤であり、誕生後の人の存在にとっての豊かな鉱物である。神は人を生まれ変わらせ、人が自分の持つあらゆる役割においてしっかりと生きられるようにする。神の力と、神の消えることのないいのちの力のおかげで、人は何世代も生きてきた。その間ずっと、神のいのちの力は人の存在の支えであり、神は普通の人間が誰も払ったことのないような代償を払ってきた。神のいのちの力は、いかなる力にも勝る。そしていかなる力をも超越する。神のいのちは永遠であり、神の力は非凡であり、神のいのちの力はいかなる被造物や敵の力によっても簡単に圧倒されない。神のいのちの力は存在し、時と場所にかかわらず明るい輝きを放つ。天地は激変す

2020年8月14日金曜日

全能神教会 | 真理とは何か。聖書の知識と教義とは何か


「初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。」(ヨハネによる福音書 1:1)

「そして言は肉体となり、わたしたちのうちに宿った。…めぐみとまこととに満ちていた。」(ヨハネによる福音書 1:14)

「わたしは道であり、真理であり、命である。」(ヨハネによる福音書 14:6)

「真理によって彼らを聖別して下さい。あなたの御言は真理であります。」(ヨハネによる福音書 17:17)

「イエスは言われた、「イザヤは、あなたがた偽善者について、こう書いているが、それは適切な預言である、『この民は、口さきではわたしを敬うが、その心はわたしから遠く離れている。人間のいましめを教として教え、無意味にわたしを拝んでいる』。あなたがたは、神のいましめをさしおいて、人間の言伝えを固執している」。また、言われた、「あなたがたは、自分たちの言伝えを守るために、よくも神のいましめを捨てたものだ。…こうしてあなたがたは、自分たちが受けついだ言伝えによって、神の言を無にしている。また、このような事をしばしばおこなっている」。」(マルコによる福音書 7:6-13)


関連する神の言葉

2020年8月13日木曜日

全能神教会 | キリストが真理、道、そしていのちであることをどのように理解するべきか


初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。この言は初めに神と共にあった。」(ヨハネによる福音書 1:1-2)

「そして言は肉体となり、わたしたちのうちに宿った。…めぐみとまこととに満ちていた。」(ヨハネによる福音書 1:14)

「わたしは道であり、真理であり、命である。だれでもわたしによらないでは、父のみもとに行くことはできない。」(ヨハネによる福音書 14:6)

「わたしがあなたがたに話した言葉は霊であり、また命である。」(ヨハネによる福音書 6:63)

関連する神の言葉

真理とは、人の世から出るが、人の世の真理は、キリストによって伝えられるのである。真理とはキリスト、すなわち神自身から来るものであって、人には達成できないものなのだ。
『言葉は肉において現れる』の「成功するかどうかはその人の歩む道にかかっている」より

2020年8月12日水曜日

全能神教会 | 日々の神の御言葉「終わりの日のキリストだけが人に永遠のいのちの道を与えられる」抜粋255



あなたが本当に永遠のいのちの道を得たいと望み、飽くことなく探し続けているなら、まずこの質問に答えてほしい。今日、神はどこにいるのか?おそらくあなたは、神は天にいると答えるだろう。もちろん、あなたの家に住みはしないだろう。あなたは、神は明らかに万物の中にいると言うかもしれない。もしくは、神は各々の心の中に住んでいると言うかもしれないし、神は霊的世界にいると言うかもしれない。これらのどれも否定はしないが、問題を明確にしなければならない。神が人の心の中に住んでいるというのは全く正しいわけではないが、かと言って全く間違っているわけでもない。すなわち、神を信ずる者の中には、その信仰が本物である者と偽物である者、また神が認める者と認めない者、神を喜ばせる者と神が嫌う者、そして神が完全にする者と神が排除する者がいるからだ。だから神は一握りの人の心にのみ住んでいるとわたしは言う。この人たちは疑いなく真に神を信じ、神に認められ、神を喜ばせ、神はこの人たちを完全にする。神はこのような人たちを導く。彼らは神に導かれていて、既に神の永遠のいのちの道を見聞きしている。神への信仰が偽物

2020年8月11日火曜日

全能神教会 | 聖書に関する映画「戸をたたく」抜粋シーン(2)主をお迎えするうえの最も犯しやすい間違いとは何でしょう



宗教界では多くの人が、「神様の言葉と働きは全て聖書に書かれており、聖書の外に神様の言葉も働きも存在しない」という牧師や長老の言葉を信じています。それは聖書に書いてあるのでしょうか?主イエスがそうおっしゃったのでしょうか?ヨハネの黙示録には沢山の予言があります。「耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい」主もはっきり言われていますが、終わりの日に戻った時には、言葉を発すると。聖書から離れずに聖霊が教会に向けて語っている事に従っていれば、主をお迎えできるのでは?

東方閃電全能神教会は、主イエスの再臨である終わりの日のキリスト全能神の現れと働きによって創られました。当教会は、終わりの日の全能神の働きを受け入れ、神の言葉によって征服され救われるすべての人々によって成り立っています。当教会は、全能神ご自身によって全てを創られ、全能神ご自身によって導かれ牧養されています。決して人によって創られたものではありません。キリストは道であり、真理であり、いのちなのです。神の羊は神の御声を聞きます。全能神の言葉を読めば神が現れられたのを見ることができます。