全能神のお現れとお働きは、宗教界で長年主を信じる人々は主イエスがすでに再来されたとわかりました。彼らは全能神が主イエスの再来であることを証ししました。従って、すべて全能神の終わりの日のお働きを受けました。
2021年1月1日金曜日
受肉およびその本質とは何か
2020年12月17日木曜日
世界がかくも暗く邪悪なのはなぜか。堕落の頂点にいる人類は滅ぼされるべきなのか
(1)世界がかくも暗く邪悪なのはなぜか
参考聖書箇所
「全世界は悪しき者の配下にある」(ヨハネの第一の手紙 5:19)
「光はやみの中に輝いている。そして、やみはこれに勝たなかった」(ヨハネによる福音書 1:5)
関連する神の言葉
最初に神により造られたアダムとエバは、聖なる人間であった。すなわちエデンの園にいた間、彼らは聖く、けがれがなかった。また彼らはヤーウェに忠実であって、ヤーウェを裏切ることなど一切知らなかった。なぜなら、彼らはサタンの影響による妨害を全く受けず、サタンに毒されておらず、全人類の中で最も純粋だったからである。彼らはエデンの園に住み、一切けがれにけがされることなく、肉に囚われることなく、ヤーウェを畏れ敬っていた。その後、彼らがサタンに誘惑された時、彼らはへびの毒に見舞われ、ヤーウェを裏切ることを望み、サタンの影響の下で生きた。最初、彼らは聖なるものであり、ヤーウェを敬っていた。そうすることだけが、彼らを人間としていた。その後、彼らがサタンに誘惑された後、彼らは、善悪を知る木の実を食べて、サタンの影響の下で生きた。彼らは、サタンにより次第に堕落させられ、本来の人間の姿を失っていった。最初、人間にはヤーウェの息吹があり、不従順であることは一切なく、心には悪が一切なかった。この時、人間は本当の意味で人間であった。人間は、サタンにより堕落させられた後、獣となった。人間の考えは悪とけがれで満たされ、善や聖さはなかった。それはサタンではなかろうか。『言葉は肉において現れる』の「ペテロの経験――刑罰と裁きに関するペテロの認識」より引用
2020年12月16日水曜日
日々の神の御言葉「肉なる者は誰も怒りの日から逃れられない」抜粋204
2020年11月2日月曜日
全能神教会 | 噂はどこから来るのですか。また、どのようにして作られるのですか。
「さてヤーウェ神が造られた野の生き物のうちで、へびが最も狡猾であった。へびは女に言った、『園にあるどの木からも取って食べるなと、ほんとうに神が言われたのですか』。女はへびに言った、『わたしたちは園の木の実を食べることは許されていますが、ただ園の中央にある木の実については、これを取って食べるな、これに触れるな、死んではいけないからと、神は言われました』。へびは女に言った、『あなたがたは決して死ぬことはないでしょう。それを食べると、あなたがたの目が開け、神のように善悪を知る者となることを、神は知っておられるのです』。 」(創世記 3:1-5)
「どうしてあなたがたは、わたしの話すことがわからないのか。あなたがたが、わたしの言葉を悟ることができないからである。あなたがたは自分の父、すなわち、悪魔から出てきた者であって、その父の欲望どおりを行おうと思っている。彼は初めから、人殺しであって、真理に立つ者ではない。彼のうちには真理がないからである。彼が偽りを言うとき、いつも自分の本音をはいているのである。彼は偽り者であり、偽りの父であるからだ。」(ヨハネによる福音書 8:43-44)
関連する神の言葉
2020年10月24日土曜日
全能神教会 | 日々の神の御言葉「成功するかどうかはその人の歩む道にかかっている」抜粋482
2020年10月22日木曜日
全能神教会 | 日々の神の御言葉「神と人は共に安息に入る」抜粋601
2020年10月21日水曜日
全能神教会 | 日々の神の御言葉「あなたは神への忠誠を保たなければならない」抜粋471
2020年10月16日金曜日
全能神教会 | 日々の神の御言葉「成功するかどうかはその人の歩む道にかかっている」抜粋48
2020年10月1日木曜日
全能神教会 | 日々の神の御言葉「神の働きのビジョン(3)」抜粋81
どの時代においても、神は自身の働きを繰り返さない。終わりの日が到来したので、神は終わりの日に行なう働きを行ない、終わりの日における自身の性質を余すところなく現わす。終わりの日と言うとき、それは別の時代を指しており、その際イエスは、あなたがたは必ずや災害に見舞われ、地震、飢饉、疫病に遭遇すると言ったが、そのことは、それが新しい時代であり、もはや古くなった恵みの時代ではないことを示す。人々が言うように、神が永久に不変で、その性質は常に憐れみ深く慈愛に満ち、人間を自身のように愛し、すべての人に救いを提供し、決して人を憎むことがないのなら、神の働きが終わりを迎えることは果たしてあるだろうか。到来して十字架にかけられ、すべての罪人のために自分を犠牲にし、自身を祭壇に捧げ
2020年9月23日水曜日
全能神教会 | ゴスペル音楽「神への信仰における成功への道」 日本語字幕
パウロとペテロの終着点は彼らの貢献度ではなく
被造物としての本分を尽くせたかどうかに基づいて判断された
つまり、彼らの終着点はどれほどの働きを行ったか
あるいは世の人が彼らに対してどのような評価を下したかによってではなく
彼らが最初から何を追い求めていたかに基づいて決められたのである
よって、積極的に被造物としての本分を尽くすために探し求めることが
成功の道であり