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2019年9月26日木曜日

全能神教会 | クリスチャンの証し「共産主義の妄言」抜粋シーン(3)正しい宗教とは、邪教とは


中国共産党はマルクス・レーニン主義の無神論政党であり、あらゆる神学に反対しています。中国共産党はあらゆる宗教団体を「邪教」として非難しています。これは真理に合致するのでしょうか。結局のところ、何が正しくて何が悪なのかは、真理と一致しているかどうか、そして神の言葉が決定基準であるかどうかに基づいていなければなりません。それでは正しい宗教とは、邪教とは何でしょうか。この短いビデオをご覧ください。
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2019年7月30日火曜日

全能神教会|東方閃電 | 中国における宗教迫害の実録 その6「果てない逃亡の道」完全な映画のHD2018   日本語吹き替え


中国共産党は1949年に中国本土で政権を掌握して以来、宗教信仰への迫害を執拗に続けてきました。狂ったようにキリスト教徒の逮捕・殺害、国内で活動する宣教師の追放・虐待、聖書の大量没収・破損、教会の封鎖・取り壊しといった暴挙を行い、いたずらに家庭教会の全滅を図ったのです。本ドキュメンタリーは中国共産党に迫害されている中国のキリスト教徒ヤン・ジンエンの実体験を再現したものです。ヤン・ジンエンは幸せな家庭を持ち快適な暮らしをしていましたが、夫婦で神を信じ本分を行い始めると中国共産党に目を付けられ、そのため家を離れ逃亡生活を余儀なくされました。ヤン・ジンエンは18年で国土の半分を回りましたが、どこに行っても弾圧を受け、絶えず危険にさらされ次々と災難に直面したのです...

2019年7月23日火曜日

全能神教会| 中国における宗教迫害の実録 その5「窮地からの帰還」 日本語吹き替え 完全な映画のHD2018


中国における宗教迫害の実録 その5「窮地からの帰還」 日本語吹き替え 完全な映画のHD2018
中国共産党は1949年に中国本土において政権を握って以来、宗教信仰を止むことなく迫害し続けてきました。彼らは狂気のようになって、クリスチャンたちを逮捕、殺害し、中国で活動していた宣教師たちを国外へ追放、虐待しました。また数え切れないほどの聖書を没収、廃棄処分し、教会の建物を封鎖したり破壊したりして、全ての家の教会(家庭集会)を根絶しようとしてきました。このドキュメンタリーは、中国共産党の手により迫害の経験を実際にした中国人のキリスト教徒チェン・ウェンジョンの体験を再現したものです。チェン・ウェンジョンは輝かしいキャリアを築き、素晴らしい幸せな家庭を持っていましたが、神を信じて本分を尽くしたが故に、中国共産党に追われることになったのです。家を離れることを余儀なくされ、それは10年以上も続きました。彼のゆくえを知るために、中国共産党警察は絶えずその家族を監視し、脅迫し、怖がらせをしました。、そしてそれは幼い息子のシャオユウにも容赦なく向けられました。最後に、シャオユウを死の道へと追いやったのでした……

2019年7月22日月曜日

東方閃電|全能神教会|中国における宗教迫害の実録 その4「彼女を追い詰めたのは誰か」 日本語吹き替え 完全な映画のHD2018


中国における宗教迫害の実録 その4「彼女を追い詰めたのは誰か」 日本語吹き替え 完全な映画のHD2018
中国共産党は1949年に中国本土において政権を握って以来、宗教信仰を止むことなく迫害し続けてきました。彼らは狂気のようになって、クリスチャンたちを逮捕、殺害し、中国で活動していた宣教師たちを国外へ追放、虐待しました。また数え切れないほどの聖書を没収、廃棄処分し、教会の建物を封鎖したり破壊したりして、全ての家の教会(家庭集会)を根絶しようとしてきました。このドキュメンタリー映画は、中国本土のキリスト教徒で、中国共産党警察によって逮捕され、神を信じ、彼女の本分を尽くすがゆえに最終的に労働収容所での自殺を招いたあらゆる非人道的拷問を受けた高玉峰の話です。中国共産党の邪悪な支配下で逮捕後の収監でキリスト教徒たちが経験した凶悪な虐待と非人道的な迫害の真実を明らかにし、中国共産党の神に対する憎悪とキリスト教徒たちの虐殺の悪魔的本質を暴露します。

2019年7月21日日曜日

東方閃電|全能神教会|中国における宗教迫害の実録 その3「隠ぺい」 日本語吹き替え 完全な映画のHD2018


中国における宗教迫害の実録 その3「隠ぺい」 日本語吹き替え 完全な映画のHD2018
1949年に中国本土で政権を握って以来、中国共産党は宗教的信仰を迫害し続けてきた。中国共産党は狂ったようにクリスチャンを逮捕し、殺害し、中国で活動する宣教師たちを追放し、虐待し、無数の聖書を押収し、燃やし、教会の建物を封鎖し、破壊し、そしてあらゆる家庭教会を根絶しようとした。
このドキュメンタリー映画は宋暁蘭というひとりの中国人キリスト教徒の突然で予期せぬ死—中国共産党警察が一貫性のない矛盾した説明を与えた死を描く。調査の後、宋一家は警察が初めからずっと嘘をつき続けていたことを発見した。公安局の知り合いから、宋一家の親戚は、宋暁蘭は神への信仰と彼女の本分の行いの結果、中国共産党に密に監視し続けられていたことを知った。警察官たちが彼女を逮捕した際、彼らは彼女を撲殺した。非難を逃れようと、宋暁蘭の死の現場を捏造することで警察は真実を隠蔽した…。

2019年7月20日土曜日

東方閃電|全能神教会|『中国における宗教迫害の実録』 中国におけるクリスチャン迫害の陰惨な歴史


『中国における宗教迫害の実録』 中国におけるクリスチャン迫害の陰惨な歴史
中国共産党が1949年に中国大陸で政権を握って以来、中共による宗教迫害は止むことがありません。中国共産党は狂ったようにクリスチャンを逮捕や殺害を行い、中国内で活動する宣教師たちを虐待し、追放しました。また無数の聖書を没収、焼却し、教会を封鎖、あるいは打ち壊しました。そして、全ての家の教会を消し去ろうと虚しく試みた。また近年、中国共産党政府は「キリスト教の中国化」を目的とした数々の政策を広範囲にわたって実行しています。数千もの教会の十字架が破壊され、多くの教会が強制撤去されました。又、家の教会の非常に多くのクリスチャンが逮捕され迫害されました。中国のキリスト教会は残虐かつ流血の迫害を受けて苦しんでいます。
このドキュメンタリーは中国共産党政権下で苦しむ中国のクリスチャンたちの実際の迫害体験を忠実かつ客観的に再現しています。この映画にとらえられているのは、迫害されている様々な宗派・教派のクリスチャンたちであり、真理を探し求め、神の御声を聞いて、全能神に立ち帰った人々です。彼らは人生の正しい道を歩んでいましたが、中国共産党当局によって怒り狂ったように逮捕されました。ある者は投獄され、またある者は残酷な拷問を受けました。夫や妻、子供と離ればなれになって逃亡生活を送っている者もいます。又、当局からひどい扱いを受けて、不具になったり命を奪われた者もいます。克明に撮影されたこのドキュメンタリーは当時、実際に起こったことを再現するよう試み、中国のクリスチャンの信仰の自由と人権への目に余るような侵害について、深遠な反映を提供しています。このドキュメンタリーは、中国のクリスチャンとその家族の本当の生活を垣間見せてくれる窓です。また同時に、最近はほとんど見ることがない、信仰により迫害を受けてきた中国のクリスチャンたちの体験と感情を反映するものです。

2019年5月18日土曜日

東方閃電|全能神教会|クリスチャンの証し「対話」抜粋シーン(5)中共の「家族の餌」に対するクリスチャンの反応


クリスチャンの証し「対話」抜粋シーン(5)中共の「家族の餌」に対するクリスチャンの反応
共産党はその残酷な拷問と洗脳、改宗の試みが失敗すると、家族を利用してクリスチャンを試します。この卑劣な罠を前に如何にクリスチャンは毅然と反論するのでしょうか。そして、どんな勧告を与えなければならなくなったでしょう。

東方閃電]全能神教会は、主イエスの再臨である終わりの日のキリスト全能神の現れと働きによって創られました。当教会は、終わりの日の全能神の働きを受け入れ、神の言葉によって征服され救われるすべての人々によって成り立っています。当教会は、全能神ご自身によって全てを創られ、全能神ご自身によって導かれ牧養されています。決して人によって創られたものではありません。キリストは道であり、真理であり、いのちなのです。神の羊は神の御声を聞きます。全能神の言葉を読めば神が現れられたのを見ることができます。


2019年5月16日木曜日

東方閃電|全能神教会| クリスチャンの証し「対話」抜粋シーン(4)権力者に従うことは神に従うことと同じではない


クリスチャンの証し「対話」抜粋シーン(4)権力者に従うことは神に従うことと同じではない

クリスチャンに神を見捨てさせるために、中国共産党は三自教会の牧師に彼女を洗脳させようとします。その結果、このクリスチャンと牧師の間でパウロの言葉「すべての人は、上に立つ権威に従うべきである。なぜなら、神によらない権威はなく、おおよそ存在している権威は、すべて神によって立てられたものだからである。したがって、権威に逆らう者は、神の定めにそむく者である。そむく者は、自分の身にさばきを招くことになる。」(ローマ人への手紙13:1-2)について素晴らしい論争が起こります。この言葉についての異なった解釈はどのようなものがあるのでしょうか?三自教会の牧師は共産党側の人間で三自教会の道を歩みます。隠された動機は何でしょうか。クリスチャンはいかにしてこの牧師の「上位の力に従うこと」論に反論するのでしょうか。

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2019年5月15日水曜日

東方閃電|全能神教会|クリスチャンの証し「対話」抜粋シーン(3)中共のうわさや中傷に対するクリスチャンの驚くべき反撃                                                                                                                                                                                                                                                                                        


クリスチャンの証し「対話」抜粋シーン(3)中共のうわさや中傷に対するクリスチャンの驚くべき反撃
クリスチャンを騙し、神を裏切らせ、信仰を捨てさせるために、中国共産党は終わりの日のキリストと主イエスを受肉した神ではなくただの人だと言って公けに冒涜しました。共産党はクリスチャンは神ではなく只の人を信仰していると言いふらし、神に使われている男が教会の管理事務をすべて行っていることを根拠にその人が全能神教会を設立したとの噂をたてました。受肉とはいったい何でしょう?全能神教会は如何にして出来、だれが設立したのでしょうか?信徒は如何にして真理と事実をもって中国共産党がキリストや全能神教会について広めるの噂や中傷に反論していくのでしょうか?

2019年5月14日火曜日

東方閃電|全能神教会|クリスチャンの証し「対話」抜粋シーン(2) 中共の無神論洗脳に対するクリスチャンの反撃


クリスチャンの証し「対話」抜粋シーン(2) 中共の無神論洗脳に対するクリスチャンの反撃
中国共産党はクリスチャンを神に背を向けさせ、信仰を捨てさせるために、名声や地位で誘惑するだけではなく無神論や唯物論、進化論、科学的知識で洗脳します。クリスチャンは共産党の洗脳と棄教作戦にどのように対抗したのでしょうか。何故クリスチャンは神を信じ神に従う道を頑なに選び続けるのでしょうか。この素晴らしい短編ビデオはあなたのそんな疑問に答えてくれます。

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2019年5月13日月曜日

東方閃電|全能神教会|クリスチャンの証し「対話」抜粋シーン(1)中国共産党はクリスチャンをなぜこれほどに監視、迫害するのか?


クリスチャンの証し「対話」抜粋シーン(1)中国共産党はクリスチャンをなぜこれほどに監視、迫害するのか?
中国の憲法は信教の自由を明確に謳っていますが、その陰では政府は莫大な人材、財源を使い宗教信仰を抑圧しクリスチャンを迫害しています。クリスチャンを監視、追跡、逮捕するための最新の監視装置の購入さえ止めていません。中国政府は国民の信教の自由を奪い、信者に対しては信教の自由どころか生存権まで脅かされる状態です。中国共産党がここまでする理由とその目的は一体何なのでしょう。

東方閃電]全能神教会は、主イエスの再臨である終わりの日のキリスト全能神の現れと働きによって創られました。当教会は、終わりの日の全能神の働きを受け入れ、神の言葉によって征服され救われるすべての人々によって成り立っています。当教会は、全能神ご自身によって全てを創られ、全能神ご自身によって導かれ牧養されています。決して人によって創られたものではありません。キリストは道であり、真理であり、いのちなのです。神の羊は神の御声を聞きます。全能神の言葉を読めば神が現れられたのを見ることができます。

2019年4月19日金曜日

東方閃電|全能神教会|クリスチャンの証し「17歳?ふざけるな!」  中国共産党がクリスチャン少年を迫害する実話   予告編  


クリスチャンの証し「17歳?ふざけるな!」  中国共産党がクリスチャン少年を迫害する実話   予告編    
「ぼうず!共産党は無神論で信仰を禁止していることは知っているのか?中国にどんな神がいるというんだ?神なんてどこにいる?」「子供だからって容赦しないぞ!まだ神を信じると言うのなら殺されたって知らんぞ!」電撃棒を手に、中国共産党の警察は傷だらけの少年を拷問するのです。この少年の名前は ガオ・リアンで、当時17歳でした。年配の兄弟と一緒に伝道活動をして、自宅へ帰る途中に中国共産党の警察に逮捕されました。警察は食べる物を何も与えず、三日三晩寝ることも許しませんでした。尋問を繰り返し、自白を強要しようとして、残酷な拷問をしました。電撃棒を使い、顎や手や下半身を痛めつけ、神を裏切らせ、教会の指導者と教会の資産のありかを言わせようとしました。さらに両親も逮捕して、学校には退学させると脅しました。自白が得られないまま、中国共産党政府は、労働による一年間の再教育という名目で実刑を下しました。刑務所にいる間、ガオリアンは過度の労働条件に耐えなければならず、屈辱を受けて苦しんでいました。ガオ・リアンは生き地獄を経験しました。苦しい環境の中でも、神に祈り、神に頼りました。全能神の言葉で、神の意志を理解することができました。自信と強さを与えられ一年間の刑務所生活を乗り越えることができました。中国共産党による迫害と逮捕はガオ・リアンの心に深く刻まれました。中国共産党政権の邪悪な本質と神に敵対する姿をはっきりと身をもって体験したのです。サタンが力を振るう今の世の中では、神だけが人を最も愛しています。神だけが人を救うことができます。ガオ・リアンの信仰心と神に従う意思はより断固としたものになりました。ガオ・リアンはこれらの試練は、自分の成長と、より実りある人生を歩むための貴重な宝物であったと信じています。神が17年目に彼に与えた特別なプレゼントだったのです

2019年3月23日土曜日

東方閃電|全能神教会|中国共産党政府によるクリスチャンへの弾圧と迫害──その動かざる証拠 完全な映画|日本語吹き替え


中国共産党政府によるクリスチャンへの弾圧と迫害──その動かざる証拠  完全な映画|日本語吹き替え

無神論の中国共産党は政権を握って以来、狂ったように神に反抗し、敵対してきました。彼らはプロテスタントとカトリック教に「邪教」の烙印を押しただけではなく、聖書を邪教の書と指定し、大量に没収し処分しました。クリスチャンをむやみに留置し、百万人以上のクリスチャンを逮捕、投獄したのです。うち一万人を越す人たちが迫害を受け、死に至りました。1991年、終わりの日のキリスト全能神が、中国に現れて働きを開始し、人類を清めて救うために全ての真理を表しました。中共は人々が神の声を聞いて神の元に戻ることを恐れたため、終わりの日の神の働きを根絶し、自分たちの独裁政権を維持しようと、クリスチャン弾圧を目的とした大量の極秘文書をひそかに作成して発行し、全国至るところで、狂ったようにクリスチャンを逮捕し、迫害してきました。また、全能神教会に罪をかぶせ、その信用を傷つけるために、数々の虚偽や偽装事件を作ったのです。彼らはクリスチャンたちに残虐な拷問、洗脳を加え、また監視や盗聴を行い、繋がりのある者は同罪とされます。彼らは多くのクリスチャンを殴り殺しました。それで責任を問われることも、反発を受けることもありません。その全ては、クリスチャンを根絶し、中国を神なき国にしようという妄想に過ぎないのです。このビデオでは数々の事実をもとに、中共がクリスチャンの迫害に用いてきた様々な策略を明らかにし、家庭教会のクリスチャンを残酷に弾圧し抑圧してきた凶悪な罪、そして中国政府の悪魔的本質を暴露します。

2019年3月9日土曜日

東方閃電|全能神教会|クリスチャンの証し「共産主義の妄言」抜粋シーン(4)中国共産党がキリストを普通の人間と呼ぶ間違いを暴露


クリスチャンの証し「共産主義の妄言」抜粋シーン(4)中国共産党がキリストを普通の人間と呼ぶ間違いを暴露

恵みの時代に、受肉した主イエスは一見どこにでもいる普通の人間のように見えましたが、主イエスは「悔い改めよ、天国は近づいた」と言って悔い改めの道をもたらし、 十字架に磔されることで人類の罪を贖うという働きを行いました。主イエスが受肉した神であったことを証明するにはこれで十分です。終りの日のキリストである全能神は主イエスのように外見は普通の人間のように見えますが、真理を表して、人類を清めて救うという働きを行うことができます。これが全能神が受肉した神である証明になります。ところが中国共産党はキリストは普通の人間であると言い、躍起になってキリストを否定、非難しています。なぜ中国共産党はここまでばかげていて理不尽なのでしょうか。

2019年2月28日木曜日

東方閃電|全能神教会|クリスチャンの証し「共産主義の妄言」抜粋シーン(3)正しい宗教とは、邪教とは


クリスチャンの証し「共産主義の妄言」抜粋シーン(3)正しい宗教とは、邪教とは

中国共産党はマルクス・レーニン主義の無神論政党であり、あらゆる神学に反対しています。中国共産党はあらゆる宗教団体を「邪教」として非難しています。これは真理に合致するのでしょうか。結局のところ、何が正しくて何が悪なのかは、真理と一致しているかどうか、そして神の言葉が決定基準であるかどうかに基づいていなければなりません。それでは正しい宗教とは、邪教とは何でしょうか。この短いビデオをご覧ください。

2019年2月20日水曜日

東方閃電|全能神教会|クリスチャンの証し「共産主義の妄言」抜粋シーン(2) 中国共産党の科学にもとづく神の支配の否定   これは恩恵か、禍か


クリスチャンの証し「共産主義の妄言」抜粋シーン(2) 中国共産党の科学にもとづく神の支配の否定   これは恩恵か、禍か

中国共産党は唯物論や進化論のような主張を利用して、神の存在と神の支配を否定するのに努力を惜しみません。また科学が人類に発展と幸福をもたらすことができるとも信じています。これは本当に事実なのでしょうか。今日の科学的な発展は、究極的には人類に恩恵を、それとも禍をもたらさしたでしょうか。

東方閃電全能神教会は、主イエスの再臨である終わりの日のキリスト全能神の現れと働きによって創られました。当教会は、全能神ご自身によって全てが創られたもので、決して人によって創られたものではありません。今日では、全能神の言葉、福音映画、讃美歌などは、ネットワークを通じて世界中のすべての国々に広がっています。神の羊は神の御声を聞きます。全能神の言葉を読めば神が現れられたのを見ることができます。

2019年2月19日火曜日

東方閃電|全能神教会|クリスチャンの証し「共産主義の妄言」抜粋シーン(1)封建的迷信として宗教信仰を非難する中国共産党の愚行


クリスチャンの証し「共産主義の妄言」抜粋シーン(1)封建的迷信として宗教信仰を非難する中国共産党の愚行

中国共産党は、宗教信仰は科学知識の遅れていた人間が超自然的な力に対して抱く恐怖と崇拝から生じたものであり、宗教は迷信だと言っています。更に、封建的迷信に対抗するという名目で、宗教信仰を非難して禁止しています。中国共産党のこのような視点の基準は何なのでしょうか。中国共産党が宗教信仰を封建的な迷信として非難することの愚かさは結局どこにあるのでしょうか。

2019年2月13日水曜日

東方閃電|全能神教会|中国における宗教迫害の実録 その7「青春の赤い涙」 完全な映画|日本語吹き替え


中国における宗教迫害の実録 その7「青春の赤い涙」 完全な映画|日本語吹き替え

1949年に政権を取った中国共産党。以来、宗教を信じる人たちを徹底的に逮捕、殺害、また、国内で伝道活動をする宣教師たちにも暴行を加え、国外追放の処置を取るなど、宗教への残酷な弾圧はとどまる所を知らない。また、大量の聖書を押収、そして破棄し、教会の建物は封鎖、解体へ。さらには家庭集会の撲滅にも力が注がれている。このドキュメンタリーでは、リン・ハオチェンという中国のクリスチャンファミリーの苦境を通して、中国共産党の弾圧を浮き彫りにする。父の背中を見て育ち、自らも主を信じるハオチェンは子どもの頃から、自宅に村役場の幹部が来ては両親に信仰を捨て、伝道活動を止めるよう脅し迫る姿を目にしてきた。そして、神の終わりの日の働きを受けいれたハオチェンの家族はさらに中国共産党からの容赦のない迫害を受け、逮捕されてしまう。釈放後、再逮捕を恐れ逃亡生活に入った家族だったが、ハオチェンの母は病で亡くなり、家を捨てることを余儀なくされた父と兄、そしてハオチェン自身ももう二度と我が家へ帰ることはできなかったのである。かつて平穏で幸せいっぱいだった家族は中国共産党に引き裂かれ、ばらばらにされてしまうのだった。

2019年1月31日木曜日

東方閃電|全能神教会|クリスチャンの証し「共産主義の妄言」中国共産党によるクリスチャン迫害の証拠 |予告編|日本語吹き替え


クリスチャンの証し「共産主義の妄言」中国共産党によるクリスチャン迫害の証拠 |予告編|日本語吹き替え

キリスト教会映画「共産主義の妄言」は中国共産党政権がどうキリスト教徒を洗脳するのかを正確に描いた作品です。中国共産党の警察はジャンミンダオ他7人のキリスト教徒を逮捕し、残酷で非人道的な拷問をしました。彼らは神に頼って断固として証しをしました。中国共産党の役人や中国社会科学院の教授、また警察学校の教官や心理学者や牧師などが交代で、神を裏切るという宣言書に強制的に署名させようとします。8人のクリスチャンを洗脳しようと無神論、唯物論、科学、中国の伝統文化やあらゆる種類の噂などを吹き込もうとします。この武器のない戦争で、ジャンミンダオ達は神に頼り、中国共産党政府との激しい戦いで真理によって戦いました。結局真理は噓を打ち負かし、正義が悪を打ち負かしました。

2019年1月30日水曜日

東方閃電|全能神教会|クリスチャンの証し「党の話は済んでない」中国共産党がクリスチャンの家庭を壊す証拠 完全な映画


クリスチャン証し「党の話は済んでない」中国共産党がクリスチャンの家庭を壊す証拠   完全な映画

リー・ミンアイは中国本土に住むキリスト教徒です。彼女は高潔な人柄の女性で、義父母を敬い夫を支え子供を教育し、幸せで平和な家庭を持っています。しかし無神論が支配する中国では、中国共産党政府が常に神を信仰する人々の逮捕と弾圧に躍起になっています。2006年にリー・ミンアイは神への信仰を理由に逮捕され罰金を課せられました。釈放後も、中共警察は幾度となく彼女と家族を脅迫し、彼女が神への信仰を続けることを妨げようとしました。ある日彼女が集会のために外出している時、密告者の通報により、警察が彼女を逮捕しようと家にやって来ました。彼女は家を離れることを余儀なくされ、様々な場所に隠れる逃亡生活が始まりました。中共警察はなおも彼女を狙い続け、常に家を監視し、逮捕のチャンスを窺います。ある晩、リー・ミンアイは家族に会うため密かに自宅に戻りますが、すぐに警察が飛んで来て捕えようとします。幸いある人の忠告のおかげで、災難を切り抜けました。それから3年後、家から遠く離れた地で信仰を実践し本分を果たしていた彼女は、中共警察に付け狙われ逮捕されてしまいました。警察は彼女に非人道的な拷問と苦痛を与え、家族愛を利用して彼女を誘惑しようとしました。子供から就学の権利を奪う、将来公職に就く道を閉ざす等の脅しで、母親に信仰を捨てさせ、教会の指導者を裏切らせ資金の場所を白状させようとしました。そんな中、リー・ミンアイは神に祈り、神にすがりました。神の御言葉に彼女は光と導きを見出しました。中共警察の拷問や苦痛に耐え、サタンの策略を見抜き、神を裏切るまいと決意し、断固として神を証ししました。中共警察の尋問は成果がなく彼らは面目を潰されて激怒しました。リー・ミンアイに囚人服を着せて故郷の街に引きまわし公衆の目に晒しました。そのようにして辱めて、家族に対して、彼女に神を裏切り教会を売るよう説得させようとしました。中共警察が家族の苦しみを彼女の信仰のせいにしていることに彼女は非常に腹を立てます。義憤に満ちた彼女は、中共政府がキリスト教徒を逮捕し、弾圧している悪しき現実を怒りながら明るみに出しました。キリスト教徒の家族を引き裂いている張本人は中共政府であり、政府は人々にあらゆる災難をもたらす大悪党であると訴えました。このようにして彼女は中共に、徹底した屈辱的な敗北を与えるのです。