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2020年5月25日月曜日

全能神教会 | キリスト教会漫才2018「板挟み」十字架を背負って主に従う



『板挟み』というこの漫才は、中国共産党公務員でありながら終わりの日全能神の働きを信じた耿信の物語である。その内容は耿信が神への信仰が原因で職を失い、中国共産党警察によって逮捕されて残酷な拷問を受け、それでも最後まで神への証をたてる経験である。中国におけるクリスチャンたちの苦難を物語り、神に頼って悪魔を打ち破り神の証人となる彼らの信仰と決意を描いている。

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2020年1月16日木曜日

全能神教会 | 「5・28招遠事件」が家族の危機を引き起こす

私は田舎に暮らす普通の女性で、以前は家庭の重荷に苦しめられ、息もできないほどでした。その結果、私はとても短気になり、夫と毎日のようにいがみ合っていました。このような生活など、とても続けられるものではありません。私はつらくなると必ず、「神様、どうか私をお救いください!」と声をあげたものです。やがて2013年、世の終わりの全能神福音が私のもとに届きました。そして神の御言葉を読み、兄弟姉妹との集会に出ることで、全能神こそ私が苦しいときに呼び求めていた方だと確信するようになり、そのため世の終わりの全能神の働きを喜んで受け入れました。
私は神のこの御言葉を読みました。
世界の創造以来、わたしはこの一群の民、すなわち今日のあなた方を予め定め、選び始めた。あなた方の気質、素質、外見、霊的背丈、あなたが生まれた家族、あなたの仕事と結婚、あなたの全て、あなたの髪や肌の色、またあなたが生ま

2019年9月29日日曜日

全能神教会 | 中国共産党は「邪教取り締まり」を口実に宗教信仰を迫害する邪教とは何か


中国共産党は権力掌握以来、必死で宗教信仰を抑圧してきました。中共の宗教政策と、中国の人権状況は多くの民主主義国家や国際人権団体から非難されています。中国政府の「カルト」の定義とそれを口実にした宗教信仰弾圧は国際社会から深刻な懸念と批判を招いています。今回はイタリアの新興宗教研究センターの創設者であり、現理事長でもあるマッシモ・イントロヴィーニャ教授とアメリカ・ウェスタンワシントン大学のホリー・フォーク准教授にお越しいただきました。中共の「カルト」の定義と、中共が全能神教会を「カルト」と称して非難していることの問題について、詳細な議論と意見交換が行われます。中共が「カルト」を口実に宗教信仰を弾圧し迫害していることについて教授たちはどう認識しているのでしょうか?どうぞご覧ください!
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2019年7月30日火曜日

全能神教会|東方閃電 | 中国における宗教迫害の実録 その6「果てない逃亡の道」完全な映画のHD2018   日本語吹き替え


中国共産党は1949年に中国本土で政権を掌握して以来、宗教信仰への迫害を執拗に続けてきました。狂ったようにキリスト教徒の逮捕・殺害、国内で活動する宣教師の追放・虐待、聖書の大量没収・破損、教会の封鎖・取り壊しといった暴挙を行い、いたずらに家庭教会の全滅を図ったのです。本ドキュメンタリーは中国共産党に迫害されている中国のキリスト教徒ヤン・ジンエンの実体験を再現したものです。ヤン・ジンエンは幸せな家庭を持ち快適な暮らしをしていましたが、夫婦で神を信じ本分を行い始めると中国共産党に目を付けられ、そのため家を離れ逃亡生活を余儀なくされました。ヤン・ジンエンは18年で国土の半分を回りましたが、どこに行っても弾圧を受け、絶えず危険にさらされ次々と災難に直面したのです...

2019年7月29日月曜日

Bitter Winter | 韓国に亡命した中国人の全能神教会信者に対する迫害を二度とゆるしてはならない

数千人に及ぶ信者が逮捕され、拷問や違法な殺人被害の事例記録が数多く存在するなど、全能神教会信者が中国で激しい迫害を受けていることはもはやゆるぎない事実である。国際連合および米国国務省の公文書にも記されているほどだ。全能神教会の信者数百名は韓国に逃れ、難民認定を申請している。

2018年9月、中国共産党 は亡命した 全能神教会 信者の親族に対し、韓国に行って難民認定申請者に「帰宅」を促すよう強いたり、脅したりした。しかし、中国に戻れば「自宅」ではなく刑務所に行くことになるはずだ。韓国で小規模の反 カルト かつ親中国共産党組織を運営する呉明玉(オ・ミュンオ)氏は地元のプロのデモ隊を雇い、ソウルで偽の「自発的なデモ」を組織している。「デモ隊」は、中国には宗教迫害はない、韓国で難民認定を申請している全能神教会信者を中国に送還せよ、と主張する。このデモ行動はねつ造であるとして複数の国際的なNGOから非難を受け、不成功に終わった。デモが原因で中国に戻った全能神教会員亡命者は1人もいなかった。
今、中国共産党は同じことを繰り返している。数で見れば実際に以前よりも多くの全能神教会員亡命者の親族がソウル行きを強要され、困惑している。現地ではまた新たな偽のデモが手配されるのだろう。前回にまして大規模になることも予想される。
中国共産党の諜報員が民主主義国家の韓国で不正活動を行っているのは恥ずべき事実だ。
私たちは韓国当局に全能神教会信者の難民認定を要請する。彼らは中国に戻れば逮捕、拘束や拷問の被害に直面するからだ。そして、中国の諜報機関と韓国内の共犯者が韓国に暮らす亡命者に対して攻撃を続けないよう対応してもらいたい。

2019年7月16日
この文章は『Bitter Winter』からです 。

2019年7月28日日曜日

Bitter Winter | 韓国で全能神教会に対する偽の抗議デモが開始

1ヶ月前にBitter Winterが暴いた極秘計画を実行するため、中国共産党は全能神教会の信者で難民認定申請者の親戚を韓国に派遣し、中国寄りの反カルト活動家と共に「自発的な抗議デモ」を捏造しました。

2018年8月4日Bitter Winterは、中国でひどい迫害を受けている全能神教会信者の難民認定申請者に対する韓国で嫌がらせ行動への協力を求める中国共産党の極秘文書を公表しました。中国共産党は中国で暮らす難民申請者の親戚を必要に応じて脅迫または強要し、家族に「故郷に戻ること」を説得するよう命じました(難民認定申請者が中国に戻った際には、「自宅」ではなく、刑務所に「戻る」ことになります)。この計画では、韓国にいる中国寄りの活動家と全能神教会に敵対する反カルト活動家の協力も求めています。
中国共産党の本計画が実行段階にあるという報告をBitter Winterは受けています。8月27日、全能神教会に敵対する活動家で中国シンパの呉明玉(オ・ミュンオ)が、複数の中国寄り/反カルトの韓国メディア(「宗教と真理(종교와 진실)」等)を使い、全能神教会の信者の難民認定申請は偽装で、難民制度を悪用しており、全能神教会を信仰することで一家離散となっているという偽ニュースを流しました。これらのニュースは、全能神の信者の中国への本国送還を強く訴えていました。

2019年7月27日土曜日

Bitter Winter | 「お母さん、家に帰らない方がいい」

全能神教会の信者の息子が韓国を訪れ、海外逃亡した母親に中国に戻らないよう説いた。帰国すれば即座に逮捕されるからだ。

中国最大のキリスト教 新興宗教団体 である 全能神教会 は国内では 中国共産党
その1人に唐璐(タン・ルー)さん(安全のため、本名は公開しない)という女性がいる。彼女も、韓国に行ったからと言って見逃されたわけではない。韓国における全能神教会信者の政治的亡命の申請を妨害するため、中国共産党は脅迫などの手段を使って教会員の中国に住む親族を募っている。そして彼らを韓国に連れて行き、現地で「親族を探す」という口実のもと、デモを行っている。全能神教会信者を中国に引き戻すのが目的だ。先日、唐璐さんの息子も韓国に赴いた。しかし、政府が組織する「親族を探す団体」に属する人々とは異なり、母親に絶対に帰国しないように、と告げた。

2019年7月26日金曜日

Bitter Winter | またもや呉明玉氏! イスラム教、ウイグル族、難民、さらにBitter Winterを侮辱する

韓国の悪名高き反カルト主義者であり、親中国共産党の活動家である呉明玉(オ・ミュンオ、오명옥)が、Bitter Winterが6月20日に開催した会議を攻撃し、イスラム教を「世界の主要宗教の一つではない」と主張した。

呉明玉
呉明玉
マッシモ・イントロヴィーニャ(Massimo Introvigne)
Bitter Winterの読者であれば、悪名高い反 カルト 主義者であり、親中国の活動家である韓国人の呉明玉の名はなじみ深いだろう。我々は呉氏の不正な活動を映画化し、好評を得た。呉氏は違法に韓国に住む 全能神教会 の信者の難民の写真と名前を公表しただけでなく、中国共産党 に協力して同団体の難民に対する抗議活動をでっち上げ、さらに、法輪功 に対する中国共産党のプロパガンダを広めるための本を韓国で出版している。

2019年7月25日木曜日

Bitter Winter| 韓国、反難民「デモ」の真相

韓国、反難民「デモ」の真相

2018-10-09ロシータ・ショリーテ
2018年9月2日~4日、中国共産党と韓国の反カルト活動家が、全能神教会の在韓難民申請者に対して「自発的なデモ」を行った。この出来事を目撃していた、オーストリア人ジャーナリストのピーター・ツォラー(Peter Zoehrer)氏は、Bitter Winterに対して一部始終を話した。

2019年7月24日水曜日

Bitter Winter | 中国の国外亡命者への攻撃をテーマにしたBitter Winterの新作映画『竜の長い腕』


中国の国外亡命者への攻撃をテーマにしたBitter Winterの新作映画『竜の長い腕』


オンライン公開中のこの映画は、中国共産党が国外で直接、あるいは協力関係にある支持者を通していかに亡命者を脅し、難民認定の取得を妨げているかを描いている。

映画『竜の長い腕 – 宗教弾圧から逃れ、海外に逃亡した難民を苦しめる中国政府』のオリジナル英語バージョンをいよいよ当ウェブサイトで公開する。英語以外にもBitter Winterで発信している7言語の字幕を提供する。
映画の初公開は6月20日、映画と同タイトルのBitter Winter共催会議『竜の長い腕』
映画では、中国国内の宗教迫害によって亡命者が生み出された過程と、中国共産党 がいかにしてその長い腕を国外にも伸ばし、宗教を理由に亡命した人々が難民認定を受けるのを妨害し、あらゆる嫌がらせと暴力を加えて迫害しているのかを説明している。映画では亡命者が暗殺された可能性のある事例にも言及している。
加えて中国共産党の「同伴者」の活動も非難している。ソ連の時代にはどちらかと言えば冷たい目線を向けられながら活動していたいわゆる「使える間抜け」が中国の諜報機関、保安部と手を組み、さまざまな口実を作り上げては亡命者を迫害しているのだ。映画の中では、呉明玉(オ・ミュンオ)氏と韓国における彼女の反カルト、親中国共産党組織の活動を「同伴者」の事例として取り上げている。実際にそれは、民主主義国家で親中国のスパイが公道でデモを行って罪のない亡命者の中国送還を呼びかけるという極端な例だ。しかし、亡命者が中国に戻れば逮捕、拘束、拷問が待っている。不本意にも強制送還された難民認定申請者の事例がその事実を証明している。
Bitter Winerは、この映画が世界中の誠実な人々の良心に訴えかけることを望んでいる。『竜の長い腕』が伝えたいメッセージは至極簡潔だ。宗教迫害から逃れた人々を支援してほしい。亡命者たちはあなたの助けをまさに今、必要としている。

この文章はマッシモ・イントロヴィーニャ(Massimo Introvigne)による『BITTER WINTER』である

2019年7月23日火曜日

全能神教会| 中国における宗教迫害の実録 その5「窮地からの帰還」 日本語吹き替え 完全な映画のHD2018


中国における宗教迫害の実録 その5「窮地からの帰還」 日本語吹き替え 完全な映画のHD2018
中国共産党は1949年に中国本土において政権を握って以来、宗教信仰を止むことなく迫害し続けてきました。彼らは狂気のようになって、クリスチャンたちを逮捕、殺害し、中国で活動していた宣教師たちを国外へ追放、虐待しました。また数え切れないほどの聖書を没収、廃棄処分し、教会の建物を封鎖したり破壊したりして、全ての家の教会(家庭集会)を根絶しようとしてきました。このドキュメンタリーは、中国共産党の手により迫害の経験を実際にした中国人のキリスト教徒チェン・ウェンジョンの体験を再現したものです。チェン・ウェンジョンは輝かしいキャリアを築き、素晴らしい幸せな家庭を持っていましたが、神を信じて本分を尽くしたが故に、中国共産党に追われることになったのです。家を離れることを余儀なくされ、それは10年以上も続きました。彼のゆくえを知るために、中国共産党警察は絶えずその家族を監視し、脅迫し、怖がらせをしました。、そしてそれは幼い息子のシャオユウにも容赦なく向けられました。最後に、シャオユウを死の道へと追いやったのでした……

2019年7月21日日曜日

東方閃電|全能神教会|中国における宗教迫害の実録 その3「隠ぺい」 日本語吹き替え 完全な映画のHD2018


中国における宗教迫害の実録 その3「隠ぺい」 日本語吹き替え 完全な映画のHD2018
1949年に中国本土で政権を握って以来、中国共産党は宗教的信仰を迫害し続けてきた。中国共産党は狂ったようにクリスチャンを逮捕し、殺害し、中国で活動する宣教師たちを追放し、虐待し、無数の聖書を押収し、燃やし、教会の建物を封鎖し、破壊し、そしてあらゆる家庭教会を根絶しようとした。
このドキュメンタリー映画は宋暁蘭というひとりの中国人キリスト教徒の突然で予期せぬ死—中国共産党警察が一貫性のない矛盾した説明を与えた死を描く。調査の後、宋一家は警察が初めからずっと嘘をつき続けていたことを発見した。公安局の知り合いから、宋一家の親戚は、宋暁蘭は神への信仰と彼女の本分の行いの結果、中国共産党に密に監視し続けられていたことを知った。警察官たちが彼女を逮捕した際、彼らは彼女を撲殺した。非難を逃れようと、宋暁蘭の死の現場を捏造することで警察は真実を隠蔽した…。

2019年7月20日土曜日

東方閃電|全能神教会|『中国における宗教迫害の実録』 中国におけるクリスチャン迫害の陰惨な歴史


『中国における宗教迫害の実録』 中国におけるクリスチャン迫害の陰惨な歴史
中国共産党が1949年に中国大陸で政権を握って以来、中共による宗教迫害は止むことがありません。中国共産党は狂ったようにクリスチャンを逮捕や殺害を行い、中国内で活動する宣教師たちを虐待し、追放しました。また無数の聖書を没収、焼却し、教会を封鎖、あるいは打ち壊しました。そして、全ての家の教会を消し去ろうと虚しく試みた。また近年、中国共産党政府は「キリスト教の中国化」を目的とした数々の政策を広範囲にわたって実行しています。数千もの教会の十字架が破壊され、多くの教会が強制撤去されました。又、家の教会の非常に多くのクリスチャンが逮捕され迫害されました。中国のキリスト教会は残虐かつ流血の迫害を受けて苦しんでいます。
このドキュメンタリーは中国共産党政権下で苦しむ中国のクリスチャンたちの実際の迫害体験を忠実かつ客観的に再現しています。この映画にとらえられているのは、迫害されている様々な宗派・教派のクリスチャンたちであり、真理を探し求め、神の御声を聞いて、全能神に立ち帰った人々です。彼らは人生の正しい道を歩んでいましたが、中国共産党当局によって怒り狂ったように逮捕されました。ある者は投獄され、またある者は残酷な拷問を受けました。夫や妻、子供と離ればなれになって逃亡生活を送っている者もいます。又、当局からひどい扱いを受けて、不具になったり命を奪われた者もいます。克明に撮影されたこのドキュメンタリーは当時、実際に起こったことを再現するよう試み、中国のクリスチャンの信仰の自由と人権への目に余るような侵害について、深遠な反映を提供しています。このドキュメンタリーは、中国のクリスチャンとその家族の本当の生活を垣間見せてくれる窓です。また同時に、最近はほとんど見ることがない、信仰により迫害を受けてきた中国のクリスチャンたちの体験と感情を反映するものです。

2019年7月19日金曜日

韓国に亡命した中国人の全能神教会信者に対する迫害を二度とゆるしてはならない

数千人に及ぶ信者が逮捕され、拷問や違法な殺人被害の事例記録が数多く存在するなど、全能神教会信者が中国で激しい迫害を受けていることはもはやゆるぎない事実である。国際連合および米国国務省の公文書にも記されているほどだ。全能神教会の信者数百名は韓国に逃れ、難民認定を申請している。

2018年9月、中国共産党 は亡命した 全能神教会 信者の親族に対し、韓国に行って難民認定申請者に「帰宅」を促すよう強いたり、脅したりした。しかし、中国に戻れば「自宅」ではなく刑務所に行くことになるはずだ。韓国で小規模の反 カルト かつ親中国共産党組織を運営する呉明玉(オ・ミュンオ)氏は地元のプロのデモ隊を雇い、ソウルで偽の「自発的なデモ」を組織している。「デモ隊」は、中国には宗教迫害はない、韓国で難民認定を申請している全能神教会信者を中国に送還せよ、と主張する。このデモ行動はねつ造であるとして複数の国際的なNGOから非難を受け、不成功に終わった。デモが原因で中国に戻った全能神教会員亡命者は1人もいなかった。
今、中国共産党は同じことを繰り返している。数で見れば実際に以前よりも多くの全能神教会員亡命者の親族がソウル行きを強要され、困惑している。現地ではまた新たな偽のデモが手配されるのだろう。前回にまして大規模になることも予想される。
中国共産党の諜報員が民主主義国家の韓国で不正活動を行っているのは恥ずべき事実だ。
私たちは韓国当局に全能神教会信者の難民認定を要請する。彼らは中国に戻れば逮捕、拘束や拷問の被害に直面するからだ。そして、中国の諜報機関と韓国内の共犯者が韓国に暮らす亡命者に対して攻撃を続けないよう対応してもらいたい。
2019年7月16日