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2020年10月29日木曜日

全能神教会 | 日々の神の御言葉「聖霊の働きとサタンの働き」抜粋446


 聖霊の働きは積極的な進歩だが、一方でサタンの働きは後退、消極、反逆、神への反抗、神に対する信仰の喪失、そして賛美歌を歌うことさえ望まず、本分を尽くせなくなるほど弱ることである。聖霊の啓きから生じるものはどれも極めて自然であり、あなたに強制されるものではない。それに従えば安息を得るし、従わなければ後に非難される。聖霊の啓きがあれば、あなたが行なう一切のことは干渉や拘束を受けず、あなたは自由にされ、行動における実践の道があり、何の制約も受けることなく、神の旨にそって行動できるようになる。サタンの働きは多くの事柄においてあなたに干渉し、あなたが祈りたくないようにさせ、神の言葉を飲み食いできないほど怠惰にさせるとともに、教会生活を送る気をなくさせ、あなたを霊的生活から引き離す。聖霊の働きはあなたの日常生活に干渉せず、正常な霊的生活にも干渉しない。

2020年8月28日金曜日

全能神教会 | キリスト教の歌「終わりの日のキリストを見捨てる者は永遠に罰を受けるだろう」歌詞付き




人々は神が語ることに気を留めないかもしれないが
イエスに従う聖徒全てに神は伝えたいことがある

イエスが雲に乗って降りてくるのを目にする時
それは義の太陽の公の現れである
あなたはイエスの降臨を見て
心躍らせるかもしれないが
それは地獄の罰を受ける時でもあると知るだろう
それは神の救いの計画の終わりを予告するものであり
神は善人に報いるが悪人には罰を与える
なぜなら  人々がしるしを見る前
すなわち真理の表現しかない時に
神の裁きは終わったから
終わったからである

2020年8月26日水曜日

全能神教会 | 主の力を賛美する「このように神は全てを統べ治める」ハレルヤ



産声を上げ この世に生まれた時から 
人は自分の義務を行う 
神の計画と采配の中 
自分の役割を担い
人生の旅を始める 
どんな経歴・旅路があろうと
誰も天にある指揮と采配を逃れられない
誰も運命をコントロールできない
全てを統べ治める方のみ 
全てなすことができる 

人間が存在するようになった日から 
神の業はゆるがない

2020年8月22日土曜日

全能神教会 | ゴスペル音楽「神の導きを失った人類の行く末」Lyrics 画




社会科学の幕開けで
人は科学と知識に囚われ
そして支配され
神を崇める条件も余地も残っていない
心の中に神は沈んだ
神の居場所がない 心は暗く
空虚で希望がないから
歴史家や科学者は神の人間創造を否定することで
人の心を埋めようとした
神の創造を信じる者は減り
進化論を信じる者が増している
多くの人が神の業の記録や
旧約聖書の神の言葉を神話や物語として扱う

人は神の偉大さと威厳

2020年8月21日金曜日

全能神教会 | Japanese Christian Song「全能神が巻物を開く」Lyrics



I
神の手には七つの星がある
神は七つの霊と七つの目を持ち
七つの封印を解いて巻物を開く
神は七つの災害をもたらし
七つの鉢を持っている
神の無数の創造物と
神が完成させた全てのものが
神に賛美と栄光を帰し
その玉座を高く上げる
全能神、栄光ある真の神は
全てであり、全てを完全にする
全能神、栄光ある真の神よ!
あなたは全てを成し遂げて

2020年8月14日金曜日

全能神教会 | 真理とは何か。聖書の知識と教義とは何か


「初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。」(ヨハネによる福音書 1:1)

「そして言は肉体となり、わたしたちのうちに宿った。…めぐみとまこととに満ちていた。」(ヨハネによる福音書 1:14)

「わたしは道であり、真理であり、命である。」(ヨハネによる福音書 14:6)

「真理によって彼らを聖別して下さい。あなたの御言は真理であります。」(ヨハネによる福音書 17:17)

「イエスは言われた、「イザヤは、あなたがた偽善者について、こう書いているが、それは適切な預言である、『この民は、口さきではわたしを敬うが、その心はわたしから遠く離れている。人間のいましめを教として教え、無意味にわたしを拝んでいる』。あなたがたは、神のいましめをさしおいて、人間の言伝えを固執している」。また、言われた、「あなたがたは、自分たちの言伝えを守るために、よくも神のいましめを捨てたものだ。…こうしてあなたがたは、自分たちが受けついだ言伝えによって、神の言を無にしている。また、このような事をしばしばおこなっている」。」(マルコによる福音書 7:6-13)


関連する神の言葉

2020年7月16日木曜日

全能神教会 | 私はいかにして愚かな乙女になりかけたか


2002年秋、真理教会という私の教派に所属する趙姉妹が姪の王姉妹を連れて我が家を訪れ、主の到来という素晴らしい知らせを伝えてくれました。数日間にわたって全能神の御言葉を読み、王姉妹による詳細な交わりを聞いたあと、創世から現在に至るまで、神は人類を救われるべく3段階の働きをなさってきたことがわかりました。他にも、働きの各段階で神がそれぞれ異なる御名を名乗られたこと、各時代における神の御名の意義、神の受肉の奥義といった真理も知るようになりました。これらの真理は本当に私の目を大きく開いてくれました。私は大いに楽しみながらそれらを読み、こう考えました。「この道はとても明瞭に聞こえるし、全能神はきっと再臨なさった主イエスに違いない。だからこの機会をしっかり捉えて全能神の御言葉をもっと読まないと」立ち去り際、王姉妹が神の御言葉の本を何冊か置いていってくれたので、私は日中暇があるたび神の御言葉を読みました。読めば読むほどそれを楽しむようになり、本当に神の御言葉だとますます強く感じました。その三日後、私は不安になって考えました。「同じく信者である息子も、私の教会にいる多くの兄弟姉妹も、主の再臨に関するこの素晴らしい知らせをまだ知らない。急いで伝えたほうがいいわ」
翌日の早朝、私は息子の家に出かけて弾んだ声で言いまし