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2020年1月30日木曜日

全能神教会 | キリスト教讃美歌「正直な人々だけが人間の姿を持つ」 神の言葉は私に新しい命を与える



わたしは利益のために
すべての行動の基準を棄て
厚かましくも
欺瞞を使って暮らしを立てた
良心や道徳、誠実や尊厳のことなど全く考えず
ただ膨らむ肉欲と欲望を満たすために生きていた
不安な心で、罪の泥沼の中でもがき
この無限の闇から逃れるすべはなかった
生活の富とはかない快楽は
わたしの心の空しさと痛みを@覆うことはできなかった
「人」という言葉を書くことは簡単だが
正直で信頼に値する者になることは
何よりも難しい

2020年1月29日水曜日

全能神教会 | キリスト それは私達の永遠の救い主「彼こそが私達の神」



彼だけが知っている 私達の考えを
他の誰にも 私達人の 本質を理解することはできない
反抗し堕落していく 私達を裁けない
天の神に代わって語ってくれたり
私達へと 働きかけできない
彼をのぞいては
神の知恵や尊厳 権威も彼だけが持つ
神の性質 神の持つものや 神そのものさえ彼から溢れ出す
彼だけが 私達に 光を与えてくれる
他の誰も正しい道を指し示してくれない
創造以来  明かされていない奥義も
明らかにできる
サタンの束縛 堕落から
私達を救う者はいない
そこから救いだしてくれる者
彼だけがそれをできるのだ
私達の意思が目を覚まし 霊が蘇る

2020年1月23日木曜日

全能神教会 | クリスチャンは主の教えに耳を傾ける「神は耳を傾け従うものを大切にする」


人の階級を 神は気にしない
神に耳傾け、従い、委ねば
神の業、計画、心に協力できる
神の心や計画妨げられず進む
このような行い、神の胸に留まり
神の祝福を得るに値する
このような人々を、神への愛を
神は大切にする
これが神の意向
人の階級を 神は気にしない
神に耳傾け、従い、委ねば
神の業、計画、心に協力できる

2020年1月22日水曜日

全能神教会 | 御言葉讃美歌「洗い清められた者だけが最後の安息に入れるだろう」世の終わり、クリスチャンは神に清められ、天国へ引き上げられる



I
未来の人は アダムとエバの子孫でありながら
もはやサタンの 支配下にない
救われ、洗われ 清められた人だ
裁かれ罰せられ聖められた人類
創めの人類アダムとエバとは
全く別の人類なのだ
サタンに堕落させられた者たち
その中から選ばれた人たち
最後の審判の中でもしっかと立ち
残ったこの人たちだけが
神と共に 最後の安息に入れるのだ
II
神と一緒に 最後の安息に入れるのは
最後の裁き 懲らしめの日に
きよめの業にも 揺るがない人のみ

2020年1月21日火曜日

全能神教会 | 素晴らしい讃美聖歌 「いのちの水の川」



いのちの水の川は水晶のように透き通り
神と子羊の玉座から流れ出ている
川の両側にある命の木は毎月12種類の果実を実らせ
木の葉は民の病を治す
もはや呪いはなく
神と子羊の玉座は都にあり
僕たちは神に仕え 神の顔を見るだろう
その額には神の名がしるされる
そこには夜がなく
明かりも太陽の光さえもいらない
主なる神が光を与えるからだ
彼らは永遠に統べ治めるだろう
聖なる都である新しいエルサレムは

2020年1月7日火曜日

全能神教会 | キリスト教会歌と踊り「キリストの王国は人間の間で実現する」新しいエルサレムが天から下って来る


I
受肉した全能神は
終わりの日、東洋に現れる
ちょうど義の太陽が昇るように
人類は真の光が現れるのを見た
威厳と愛と憐みに満ちた義なる神は
謙り人の間に隠れ
語りかけ、働き、真理を伝える
全能神は我々と顔を合わせて下さる
あなたが渇望し、私が待ち望んだ神は
今実際に現れる
我々は真理を求め義を切望した
真理と義は人のところへ来た
あなたも私も神を愛し

2020年1月6日月曜日

全能神教会 | 全能神教会王国の賛美中国語合唱 第13集



全能神教会中国語合唱第13集では、京劇、ロック、掛け声、ラテン、アニメなどの様々な表現を融合して、サタンに惑わされ、堕落させられた人類が神様に救われ、サタンを見捨てて神様の御前に帰する過程を生き生きと演じています。

サタンの支配下にある旧世界で、人はみな腐敗し堕落して、罪悪の中で苦しくもがいています。特に、神様の選民たちは鎮圧され虐殺され、暗黒な人間地獄の中に生きているようになり、本当にみじめな状況です。サタン、大赤竜の神様に抵抗する気狂いじみた悪行が極に達した時、稲妻が東から発し、世の終わりのキリスト――全能者は自ら人の間に降臨して御言葉を発し、真の光をもたらし、激しい怒り、裁きをもたらされました。サタンは神様の威厳に満ちた裁きの下でもとの姿を現し、神様の怒りにより灰燼に帰しました。神様の選民は御言葉の鋭い剣を持ち、もうサタンに制御され支配されず、最後にサタンに打ち勝ちました。彼らはもとの聖さに回復し、神様の玉座の前に帰し、喜び踊って神様の大事業が徹底的に成し遂げられたことを祝っています!

東方閃電全能神教会は、主イエスの再臨である終わりの日のキリスト全能神の現れと働きによって創られました。当教会は、終わりの日の全能神の働きを受け入れ、神の言葉によって征服され救われるすべての人々によって成り立っています。当教会は、全能神ご自身によって全てを創られ、全能神ご自身によって導かれ牧養されています。決して人によって創られたものではありません。キリストは道であり、真理であり、いのちなのです。神の羊は神の御声を聞きます。全能神の言葉を読めば神が現れられたのを見ることができます。

2020年1月3日金曜日

全能神教会 | 私は神の麗しさを見てきた



私は時々、聞き慣れた声が私を呼んでいるのを聞く
目覚めて、誰が話しているのかと見回す
声は温和であるが厳しく、御姿は美しい
打ちたたかれて苦しみ、大きな苦痛に耐え
神の愛の御手で撫でられる
そして、それは私が戦った相手は全能者であったことを知る
自分がした事を考えて大いに後悔し、自分を憎む
深く腐敗し、人間性が皆無であったが、今、真実を知った
新たな始まりで真の人生を求め、自分の本分を尽くす
地位のために神と競う私は下劣である

2020年1月2日木曜日

全能神教会 | キリスト それは私達の永遠の救い主「彼こそが私達の神」



彼だけが知っている 私達の考えを
他の誰にも 私達人の 本質を理解することはできない
反抗し堕落していく 私達を裁けない
天の神に代わって語ってくれたり
私達へと 働きかけできない
彼をのぞいては
神の知恵や尊厳 権威も彼だけが持つ
神の性質 神の持つものや 神そのものさえ彼から溢れ出す
彼だけが 私達に 光を与えてくれる
他の誰も正しい道を指し示してくれない
創造以来  明かされていない奥義も
明らかにできる
サタンの束縛 堕落から
私達を救う者はいない
そこから救いだしてくれる者
彼だけがそれをできるのだ
私達の意思が目を覚まし 霊が蘇る

2020年1月1日水曜日

全能神教会 | 讃美歌「受肉した神は静かに救いの業を為す」キリストの愛は確かなものだ



神は肉となり、人の中に隠れ
新しい業で私たちを堕落から救う
神は説明するよりも
自ら立てた計画の 通りに少しずつ業を為していく
神の言葉は日ごとに増え
人を慰め、思い出させ 叱責と警告を与えている
穏やかで優しいものから 荒々しく威厳あるものまで
神の言葉には憐みと畏れがある
神の言葉全ては最も深い秘密を暴く
私たちは心を刺され、恥入る
神の生ける水は尽きず、彼の
おかげで私たちは神と顔を合わせて生きる
神の言葉はいのちの力に満ち
歩むべき道を示し真理を教えてくれる

2019年12月12日木曜日

全能神教会 | キリスト教会讃美歌「肉となった神を知る者は誰か」



I
あなたは神の家の民であり
神の国で忠実であるべきだから
あなたが為す全てのことは
神に要求された基準に 適わなくてはならない
神はあなたに漂う雲ではなく
白く輝く雪になることを求める
本質とその価値を持ち合わせる雪になれ
それは神が聖なる地から来たからである
本質がない名ばかりの蓮の花ではない
蓮の花は聖なる地からではなく
泥沼から来たのだから
II
新しい天が地上に降りる時
新しい地が空の上に広がる時

2019年12月11日水曜日

全能神教会 | キリスト教会讃美歌「神の受肉の権威と意義」



I
人の霊的器、認識、愛、忠誠
従順さ、そして人が見る全てのものは
神の言葉による裁きからきた
あなたの信仰は、神の言葉の上に成り立ち
それを通して神の驚くべき業を見る
業は理解を超えたものばかり
また大いなる奥義と奇跡で溢れる
そう、だから多くの者が服従した
神の言葉による裁きをしのぐ者も
彼の権威にまさる闇も無い
神の受肉と権威、そして
言葉による裁きの故に人は服従する
II
神の言葉の前では、かつて服従したことのない者さえ跪く
神の言葉による裁きの前に 彼らはひれ伏し

2019年12月10日火曜日

全能神教会 | キリスト教讃美歌「神の二つの受肉の意義」神の救い



1
律法の時代が終わり
神は恵みの時代に救いの業を始めた
最初の受肉はイエス・キリストの体を通して
人を罪から贖った
彼は人を十字架から救った
人のサタンに似た性質はなかなか消えない
終わりの日 人を清めるため神は裁く
それが成し遂げられて初めて
神は救いの業を終え 安息の中に入る
2
神は人の間に住み
苦難を味わい神の言葉を人に授ける

2019年12月9日月曜日

全能神教会 | 受肉した神は静かに救いの業を為す



神は肉となり、人の中に隠れ
新しい業で私たちを堕落から救う
神は説明するよりも
自ら立てた計画の通りに少しずつ業を為してゆく
神の言葉は日ごとに増え
人を慰め、思い出させ  叱責と警告を与えている
穏やかで優しいものから荒々しく威厳あるものまで
神の言葉には憐みと畏れがある
神の言葉全ては最も深い秘密を暴く
私たちは心を刺され、恥入る
神の生ける水は尽きず
彼のおかげで私たちは神と顔を合わせて生きる
神の言葉はいのちの力に満ち
歩むべき道を示し真理を教えてくれる

2019年12月8日日曜日

全能神教会 | 神が肉となった時だけ人は神の親しい友となる



計り知れない程 神が大いなる霊である時
どうしたら人は 神の 友になれるのか
神が自ら へりくだった時だけ
神は自ら 肉となり側にいる
それは人が 神の親しい友となれる時
人が神の 深い友となれる時なのだ
計り知れない程 神が大いなる霊である時
どうしたら人は 神の 友になれるのか
人と同じように 神が肉となった時にだけ
神を理解できる 神のものとなれる
喜び悲しみ 苦しみさえ分かち合い
神は自ら 肉となり語り働く
そして側で 人を守り導き清める
人が神の 祝福と救いを得られるように

2019年12月7日土曜日

全能神教会 | 終わりの日に神はおもに言葉の業を為す



終わりの日 受肉の神は
惠みの時代を終わらせ 人を照らし
完全にする言葉を語る
神について曖昧な観念を
人の心から取り除く言葉を
イエスは異なる働きをした
奇跡を行い病人を癒した
天の国福音を告げた
全ての人を贖うため 十字架にかけられた

2019年12月6日金曜日

全能神教会 | 終わりの日のキリストの出現と働きを知るには



神が肉とされた時
彼は自分に与えられた
働きをもたらす
神が何者か現すため
彼は全ての人々に
真理をもたらし
いのちを与え行くべき
道を指し示す
神の本質を内に
秘めていないなら
どんな肉体でも
神の受肉ではありえない
神の受肉は神の本質と
表現を具現化する

2019年12月5日木曜日

全能神教会 | 聖なる都新しいエルサレムは天から降りてきた「神の国の讃歌―神の国がこの世に降臨する」2019キリスト教賛美歌合唱


心震わせる神の国の賛歌が鳴り響き、神が人のあいだに降臨したことを全宇宙に告げました。神の国が到来したのです。すべての民が歓声をあげ、万物が歓喜します。天の至るところに喜びが満ちています。こうした魅力的な歓喜の光景はどのようなものでしょう。
苦痛の中に生き、サタンによる数千年の堕落を耐えてきた人間の中に、神の到来を待ち望まない者、切望しない者はいるでしょうか。各時代における神の信者や追随者のうち、サタンの影響の下、苦痛や患難、迫害、疎外に苦しんだ人はどれだけいたでしょうか。神の国が今すぐ到来することを待ち望まない人がいるでしょうか。人間の喜びと悲しみを味わった人の中に、真理と義が人類のあいだで権力を握ることを望まない人がいるでしょうか。
神の国が到来するとき、万国万民の待ち望んでいた日がようやく訪れます。そのとき、天地の万物のあいだでどのような
光景が繰り広げられるでしょうか。神の国の生活はどれほど美しいものでしょうか。『神の国の讃歌―神の国がこの世に降臨する』とともに、千年の祈りが成就するのです。

「神の国の讃歌―神の国がこの世に降臨する」
あまたの民が神に喝采を送り、神を賛美する。万民が唯一の真なる神の名を呼び、神の国がこの世に降臨する。
Ⅰ 
あまたの民が神に喝采を送り、神を賛美する。万民が唯一の真なる神の名を呼び、神の業を仰ぎ見る。神の国が人の世に降臨し、神の本体は豊かで充実している。誰がこれを喜ばないのか。誰が歓喜のあまり踊らないのか。シオンよ。勝利の旗を掲げて神を祝え。勝利の歌を歌いあげ、神の聖なる名を広めよ。
Ⅱ 
地の果てまでも存在するすべての被造物よ。直ちに自らを清めて神への捧げ物となれ。大空の星よ。直ちにもとの位置に戻り、神の全能なる力を天空に示せ。神は地上の民の声に耳を傾ける。神への無限の愛と畏れを歌に注ぐ民の声に。すべての被造物が蘇るこの日、神は人の世に降臨する。この瞬間、まさにこの節目、すべての花が一斉に咲き乱れ、すべての鳥が声を揃えて歌い、すべてのものが喜びに打ち震える。神の国の礼砲が鳴り響くと、サタンの国はよろめき倒れ、神の国の賛歌がとどろく中で滅び、二度と立ち上がることはない。
Ⅲ 
地上の誰があえて立ち上がり抵抗するというのか。地に降り立つ神は焼き尽くす火をもたらし、怒りをもたらし、ありとあらゆる災難をもたらす。地上の国々はいまや神の国である。空の雲は激しく動いて渦を巻き、地の湖と川はうねりをあげ、感動的な旋律を喜んで奏でる。休んでいた動物はねぐらから現われ、万民は神により眠りから呼び覚まされる。万民の待ち望んでいた日がついに来た。彼らは最も美しい歌を神に捧げるのだ。
『小羊に従って新しい歌を歌おう』より

2019年12月4日水曜日

全能神教会 | 神は肉による働きでのみ人を獲得できる



実践的な神の言葉を通して
人の欠点と反抗心が
裁き明かされる
人は必要とするものを受けて
神が人の世界に来たことを見る
実践的な神の業は
サタンの影響下から
もれなく全ての者を救い
穢れと悪魔で堕落した

2019年12月2日月曜日

全能神教会 | 神はただサタンを打ち負かし全人類を救うために受肉する



神が肉体として地上にいる間
人々の間で神の業を行なう
全ての業にはたった一つの目的がある
それは悪魔サタンを打ち倒すこと
神は人を征服することでサタンを倒す
また人々を完全な存在にすることで
世界に鳴り響くような証しとするならば
これもサタンの敗北のしるし
神はサタンを打ち倒して人類を救うため肉体となった

悪魔のサタンを打ち倒すためには
まず人を征服し完全なものにする