2019年12月10日火曜日

全能神教会 | キリスト教讃美歌「神の二つの受肉の意義」神の救い



1
律法の時代が終わり
神は恵みの時代に救いの業を始めた
最初の受肉はイエス・キリストの体を通して
人を罪から贖った
彼は人を十字架から救った
人のサタンに似た性質はなかなか消えない
終わりの日 人を清めるため神は裁く
それが成し遂げられて初めて
神は救いの業を終え 安息の中に入る
2
神は人の間に住み
苦難を味わい神の言葉を人に授ける

人が触れられるのは神の受肉した体だけ
人は彼から救いを受け
全ての言葉と真理を悟る
第二の受肉は人を清めるのに十分で
全ての業と受肉の意味を完結する
肉による神の業は今終わる
神はもう受肉しない
神はもう受肉しない
受肉後 肉による神の業と救いは終わる
何故なら神は人を分け 選びの民を得るから
第二の受肉は赦されし者を救う
彼らの性質は変わり潔くなるだろう
サタンから解放され神の王座に戻るだろう
これこそ完全に聖なるものとされる道
『言葉は肉において現れる』より

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