2020年12月31日木曜日

終わりの日に神はおもに言葉の業を為す


終わりの日 受肉の神は 
惠みの時代を終わらせ 人を照らし 
完全にする言葉を語る 
神について曖昧な観念を 
人の心から取り除く言葉を 
イエスは異なる働きをした 
奇跡を行い病人を癒した 
天の国の福音を告げた 
全ての人を贖うため 十字架にかけられた 
ゆえに人は 神は常にそうだろうと考えた 
終わりの日 受肉の神は 全てを言葉で成就し啓示する 
彼の言葉の中にあなたは見る 
彼が何者であるのかを そう 神であることを 
終わりの日 受肉の神は 
神についての曖昧な観念を 人の心から取り除く 
神は言葉と業を通して 全ての人々の間で働く 
曖昧な神を信じないよう 人が現実の神を知るように 
肉となった神の言葉を通し 
神は人を完成させて 全てを成就する 
これは終わりの日に神が 達成する成し遂げる業 
終わりの日 受肉の神は 全てを言葉で成就し啓示する 
彼の言葉の中にあなたは見る 
彼が何者であるのかを そう 神であることを 
肉となった神は言葉だけを話す それは彼の地上での働き 
彼の言葉で神の全てを見ることができる 
神は力強く謙遜で至高の方である 
終わりの日 受肉の神は 全てを言葉で成就し啓示する 
彼の言葉の中にあなたは見る 
彼が何者であるのかを そう 神であることを
『言葉は肉において現れる』より

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