2020年7月12日日曜日

全能神教会 | キリスト教映画「危うく引き上げられる」抜粋シーン(7)人間が語り、真理と一致している言葉は、真理を表わすことができるか




神様は真理であり、道であり、いのちです。神様だけが真理の本質を有しておられます。神様ご自身が真理なのです。しかし、神様に用いられる人や聖霊の働きを持つ人によって語られた、真理と一致している言葉を真理と考える人が、宗教界には数多くいます。そうした人たちは、偉大で有名な霊的人物が自分の観念と想像を基に説明した悪しき教えや誤謬さえも真理と考えます。結果として人間に騙されて罠にかけられ、神様に抵抗し神様を裏切る人になるのです。では、真理とは実際には何でしょうか。真理と一致し、神様に用いられる人や聖霊の働きを持つ人によって語られる言葉を扱う正しい方法とは何でしょうか。

東方閃電全能神教会は、主イエスの再臨である終わりの日のキリスト全能神の現れと働きによって創られました。当教会は、終わりの日の全能神の働きを受け入れ、神の言葉によって征服され救われるすべての人々によって成り立っています。当教会は、全能神ご自身によって全てを創られ、全能神ご自身によって導かれ牧養されています。決して人によって創られたものではありません。キリストは道であり、真理であり、いのちなのです。神の羊は神の御声を聞きます。全能神の言葉を読めば神が現れられたのを見ることができます。

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